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実が生るまで。


苗木から2年。やっとそれらしく実が付きました。
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高い所に生っているので上手く撮れんけど。
ちゃんと房になってます。
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兄ちゃんから、うれしい報告が入りました。
デッカイ報告ではないのですが、それでも心が躍る私です。

父さんが葡萄を植えた年、大きな決心をした息子です。
厳しい世界で将来何の保証もない道ではありますが息子が決めたことだからと応援してやりました。

時にくじけそうになったり、
逃げ出したくなったりもします。
でも、やっぱり自分で決めたことだからと最後にはそう言って自分に言い聞かせ乗り越えているようです。

兄ちゃんにはいっぱい苦労を掛けました。
あの子が甘えたい時に甘えさせてやれなかった母さんです。
小さい頃から自分でできることは何でも自分でさせました。
小学一年生の頃から「大丈夫、きっと出来るよ!」と、暗示のように言い聞かせて育てました。
他の同級生君たちが親にやってもらうようなことも、彼はひとりでやりました。
当時は多動で目が離せなかった次男と生まれたばかりの末っ子の世話で精一杯。
心も身体も限界に近かった私はいつも祈るような気持ちで彼を送り出していました。


「大丈夫、きっと出来るよ!」それは今も変わらずです。あの頃と全く同じ。
やってくれると信じています。
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Top▲ | by m_nonohana | 2012-07-23 23:21 | 暮らし | Comments(28)
Commented by yuumama77 at 2012-07-24 00:15
こんばんは。
葡萄が出来るの楽しみやね。お裾分けを待ってます~
人間は自分が痛みや悲しみや苦労や努力なんかを経験しないと成長しないし、他人の痛みも判れへんから長男クンは大丈夫やわ。
親が子を信じてやらんと誰が信じんねんやからさ。
我が家もブログでは判らんやろうけど、色々ありましたわ。
昨日やったか育児が大変と2才(多分)の子供の頭やら叩いて、重傷を負わせたって母親は鬼畜やわ。こんな親が最近多いねぇ。
Commented by cool-witch at 2012-07-24 06:09
「あの頃」へは戻れず、手をかけてやりたかったという気持ちも引きずったままでしょうけれど、
きっと、そんな気持ちは長男さんに通じてますよ。
だから、今も頑張ってるんでしょう。
親はいつまでも子どもの応援者。
いい成果を待ってあげたいですね。

我が家のブドウは実をつけない。
土地が合わないんでしょうかね?
Commented by masu915 at 2012-07-24 07:25 x
ののはなさん
おはようございます。

ぶどうが お家になってるんですか?すごいな~。
もちろん 食べれるんですよね(^o^)

長男って つい「頑張れ!!」って 気持ちで 突き放したり その事を反省したり親も必死ですよね。
嬉しい報告が聞けて よかったよかった(^_^)v

私も すぐ下の子が生まれたので 長男の手を繋いで歩くことが出来ず
ベビーカーを押す私の服の端を持たせて 歩いていました。
あるとき 長男の手を繋いだら すごく小さくて・・・。
こんなに小さい手も 繋いでやれない事に 涙した事がありました。
思い出すわ~。
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 08:07
*yuuさんへ*

おはよっ。yuuさん。
葡萄、なかなか立派なん、ぶら下がっとるじゃろ?
秋には収穫?う~ん・・・ちゃんと甘いのになるんじゃろか。

<我が家もブログでは判らんやろうけど、色々ありましたわ。
うん、うん、その表現なんとなくわかる。
ブログ上に見えんことの方が大半を占めとる^^
そういうもんよね。
Commented by kimagure-dog at 2012-07-24 08:16
おはようございます!
ぶどうの成長と、兄ちゃんの成長、どっちもうれしいね!
母親って、どうしても現実的な考えになってしまうのに(私だけ?)、
ののはなさんは、ちゃんと応援してあげて、いい母さん!
私、今思えば、ちゃんと子育てしてなかった気がする。
いつも、実家の両親に助けてもらって、甘えていたみたい。
楽やったけど、半人前の母親やわ。
自分が長女やったから、親に手を繋いで貰った覚えがないから、自分の子には、ちゃんと手を繋いであげようって、思っていたのに、あかんかったし・・・・頭でわかっていても、感情が先にでたり・・・
でも、こうして、そんな事がわかって、これからは、ちゃんとしようっと!
えっ、もう、遅いかな?
Commented at 2012-07-24 08:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 08:20
*クールさんへ*

おはよう、クールさん。
当時の息子を想うとタイムスリップして、ぎゅーっと抱きしめてやりたい気持ちになります。
私の内面をいつも見つめていた兄ちゃんでした。
母さんが笑顔でいてくれますように・・・。
母さんが楽しい気持ちで過ごせますように・・・。
小さい頃から私を気遣ってくれる子でした。

今更あの頃に戻ってやり直してやることは出来ませんが、
当時彼の心の中で感じていたであろう複雑な気持ちは、今のあの子の心のバネになっているように思います。
だからきっと大丈夫。
自分で何かを掴んでくれると、そう信じている私です。
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 08:34
*masuさんへ*

おはよっ。masuさん。
葡萄はたぶん食べられると思います(爆)
美味しいのが出来るんかどうかはわからんけど、ね^^

さてさて、上の子のこと。
ほんまにね、いっぱい我慢させましたよね。

未熟な私は自分のイライラをあの子にぶつけてしまい、結果小さいあの子は精神的に不安定になって。
もう限界と、実家の母が兄ちゃんを預かってくれました。
小1の夏休みのことでした。
長期的に私の実家で過ごした兄ちゃん。しんどかったと思います。

彼が選んだ道を受け入れてやった理由はただひとつ。
自分の好きなように生きていって欲しいと思ったからです。
その道が誰が見ても大冒険だということはわかっているけど、あんなにいっぱい我慢して、あんなにいっぱい頑張った子だから、もう周りのことなんて気にしないで、自由にさせてやりたかった。
その一心で。
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 08:56
*めぐままさんへ*

おはよっ。めぐままさん。
私は全然いいお母さんなんかじゃありません(-_-;)
浮き沈みが激しい性分なので、安定した子育てができませんでした。
ヒステリーばっかりでした。
私も実家の母や姉や姪っ子たちにいっぱいいっぱい助けてもらいました。
あの助けが無かったら親子共々どうなっていたかわかりません。

次男の療育が始まってから、末っ子の面倒と家事の援助に実家の母がこの家に通ってくれていました。
不安定な私を懸命に援助してくれたのは母です。
自分の食事は前もってお弁当にして持参していた母でした。
娘の嫁ぎ先に遠慮もあって相当気を使いながら通ってくれました。
周りの人に助けてもらいながらやっとこさの子育てでした。
全然いいお母さんなんかじゃないんよ。私。


Commented by m_nonohana at 2012-07-24 08:57
*鍵コメさんへ*

鍵コメ返しします。
Commented by ichiko1616 at 2012-07-24 08:58
ののはなさん、おはようございます。
朝から、胸がギュッとなってしまいました。

子が母親を想う気持ちって、本当に強いってこと。
お兄ちゃんは、お母さんを想っていたと思います。
1年生の初めての夏休み。胸が痛いですね。

でもののはなさんがしっかりと「見守っていた」ことを
お兄さんはわかっていたんでしょうね。

甘酸っぱい葡萄。
お兄さんと食べてくださいね。 ichiko


Commented by m_nonohana at 2012-07-24 09:19
*ichikoさんへ*

おはよっ。ichikoさん。

一年生の夏休みが終わって家に戻った兄ちゃん。
2学期から放課後児童クラブ(学童さん)に行かせました。
直接家に帰るより、クラブで他の子と過ごすことで、あの子の世界が広がるだろうし、極力この家から離した方が色んな影響が彼に及ばないだろうとの考えからです。
しかし、本人はそのことも寂しかった要因のひとつだったみたい。
帰ったら母さんが待ってくれてるのに、何でここで過ごさんといけんの?って、嫌で嫌で溜まらなかったと聞きました。

じいちゃんもお義母さんも孫より仕事。
家事一切は嫁がするもので、仕事してる人が偉くて家のことなんて仕事の内に入らない。との考えを持たれています。
だから本当にてんてこ舞いでした。
発達障がいの次男と目が離せない幼子の末っ子と家事一切を任されての日常は・・・地獄のような毎日で。
だから少しでもこの家から離れた所でゆったりと過ごさせてやりたい想いが強くて私よりお友だちとの楽しい時間を持ってほしくて行かせたのですが・・・。
母さんと一緒に居たかったようです。

本当に苦労をいっぱい掛けました。
兄ちゃんには感謝の気持ちでいっぱいなのです。
Commented by kuuzaemonn at 2012-07-24 10:23
おはようございます^^
何決めたかなぁ~♪
何にしろ 自分で決めるのが1番!

同じ子を持つ母として、「信じる」事の難しさ。
腹に心に、沁みわたるほど良く分かる!
一口に「信じる」って言ってもなかなかそれが難しい
先に生きて少しだけ先を知ってる分 余計な口を出してしまいそうになる私
けど「きっと大丈夫」 って最近は黙る事にしとるんよ
ののはなさんちの息子ならほんとに 必ず「きっと大丈夫」じゃねっ  ^^v
ファン1号の叔母ちゃんもそう信じとるよぉ!


Commented by mu-chu-mint at 2012-07-24 11:04
ののはなさんこんにちは、むちゅみです。

私も娘には小さい頃、息子のことで
かなりの我慢をさせてしまいました。
甘えずに大きくなった・・・
今でも娘は
「○○君(弟の名)みたいに上手に甘えられへん」と
言います。

息子も娘のことでかなり我慢をしました。
精神年齢の高い息子が私の支えになってくれました。

「親に甘えてええねんで~」と言ってみたり
「親に甘えてどうするン!」と叱ってみたり
ずいぶん勝手な私です。
ここまで書いて、涙が流れてきました。

うちのコたちがどんな環境で、
どんな思いで、
また私がどんなふうな子育てをしたか、
主人が結婚10年のとき
本が書けるといいましたけど
結婚20年のとき続編が書けると言いました(笑)。

人しか人を助けられない。
いつも誰かが私を支えてくれたこと
忘れずにいたいです。

お兄ちゃん、元気で何よりです。
応援しています、ののはなさんのことを。
Commented at 2012-07-24 11:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2012-07-24 12:05
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miya-yami at 2012-07-24 13:47
nonohanaさん。
コドモが大きくなると親もいろんなことを考えるんですね~
勉強になります。
わたしのコドモたちも・・・
今は怒ってばかりですが、すぐに大きくなるんでしょね。
しみじみしちゃいます・・・
Commented by peanut-street at 2012-07-24 17:04
皆さんからの沢山のコメント、うれしいですねー

ぶどうも実った、お兄ちゃんも実った。

遠いところで元気でいてくれる幸せ。
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 22:34
*kuuzaemonnさんへ*

こんばんは。kuuzaemonnさん。
今日は午後から末っ子の三者懇談でした(-_-;)
20分間たっぷり絞られて帰ってきたよっ。

学校からのプリントが出せない子でなぁ。保護者充てのとかも私のとこまで届かんのじゃわ。
おまけに中間、期末考査の結果も見せてくれとらんしな。
そこんとこ、先生が怒り心頭。
あんなに熱血に叱ってくれてとは思わんかった。
生徒のことを真剣に考えてくれてん先生もおってんじゃなぁって、感心したんよ。
高校は義務教育じゃないし自覚して動かんと何も残らんしなぁ。
面倒臭いけ、やらんじゃ通らんってこと、ちょっとは響いてくれたように思います。
いや、今後の行動次第じゃけどな、ほんまに響いとるかどうかがわかるんは。

話が脱線しました。↑
兄ちゃんのことじゃったのに、ま、次から次へ色々起こるもんで(-_-;)
母さんも混乱するんよ^^

ファン1号。
そう言ってもらえて兄ちゃんも喜ぶと思う。
ありがとな、kuuzaemonnさん。

Commented by m_nonohana at 2012-07-24 22:49
*むちゅみさんへ*

こんばんは、むちゅみさん。

実はこの日記を書いてる途中で、当時のあの子を想うと感極まって何度も泣きそうになりました。
普段泣かない私です。滅多なことじゃ泣きません。
・・・・が、あの子が小さかった頃のことを思い出す時泣けてくる私です。

<ここまで書いて、涙が流れてきました。

子育てを振り返った時自然と涙が流れること、
その感情は手に取るように伝わってきます。
親も必死で一生懸命だけど、
小さな子どもたちも必死で一生懸命で、純粋で真っ直ぐで。
支えてもらったのは親の方かもって、なんか申し訳ないような気持ちも生まれてきたり・・・ですよね。
いや、それでも精一杯やり切った。
後悔はしてないけど、当時の息子に詫びたい気持ちもある私なのでありました。

応援、ありがとう。
うれしいです。本当に。
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 23:13
*11:12鍵コメさんへ*

恥ずかしながら凸凹子育てしか出来なかった私。
こんな母さんなのにあの子はよく付いて来てくれました。

私が一緒に居てやれなかった分、教えてやっとかんといけんって、神経質に思ぅとったんよ。
じゃけぇ余計に母さんに褒めてもらえるように、いつも頑張ってたんじゃろな、ストレスいっぱい溜めとった。

そんなこんなで、もう十分頑張ってくれたけぇ好きなようにして欲しいんよ。
もうな、何でも受け入れてやる覚悟。
そんな心境なん。


さて、今日は暑い中、いっぱい家事を頑張った鍵さん^^
ご褒美は何?

アイス?
ケーキ?

うちじゃったら・・・たぶん白くまじゃな^^ 
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 23:17
*12:05鍵コメさんへ*

こんばんは、鍵さん。
今年の11月で22歳を迎える長男です。
私の母さんとしての歴史もその年月ぶん色々ありました。

いっぱい迷惑をかけた母さんで。
いっぱい助けてもらった母さんです。

息子に感謝しかありません。
Commented by m_nonohana at 2012-07-24 23:35
*miya-yamiさんへ*

いゃ~わざわざ来てくてたんじゃねぇ、ありがとう。
こっそり見る専門じゃったんで^^今日勇気を出して正解でした。
次回から堂々とコメント置いて帰れるわ♥


さて、子育て。
生まれてきてくれて
お乳を力強く吸ってくれて
首が座って
腰が座って
寝返りできて
はいはい出来て
つかまり立ちして・・・・
   ↑
書くとキリが無いけど^^

こうして子どもの小さな変化に喜んで喜んで大事に大事に育てたけど。
環境とか
状況とか
自分の器とか
自分の性格とか
なんかそういうこちら側の様々な理由で知らぬ間に大きな影響を与えてしまうんよねぇ。子どもに。

何が正解で何が不正解なんかはわからんけど、
必死で一生懸命に育てて行けば
あとは子ども自身が自分で正解か不正解かを決めていくようになってくれる。
それでええよねぇって、思ったりもするよ。

Commented by m_nonohana at 2012-07-24 23:51
*ばななさんへ*

こんばんは、ばななさん。

皆さんからいっぱい言葉をもらいました。
午後から末っ子と懇談に出掛けてたんで。
家に着いて夕方ここを開け、ぅわ@@・・・て、この状況に驚いたよ。私。

お母さんになった人も
お母さんじゃない人も
みんなお母さんから生まれたわけで、

子どもとしての目線と
そして親になってからの母としての目線と
見る側でそれぞれの想いがあるよなぁ。

私は自分の母さんと本音で喋ったりあまりしてこんかったけど、
自分の子とはいっぱい話していっぱい聞いてもやって
しっかり本音をぶつけ合いたいと、すんごい思ってるん。

物とか形に残るものは大して残してやれんけど、
生き方とか
考え方とか
そういうものは残してやることができるじゃろ?
私が死んだ後、何かの壁にぶつかった時、少しでも助けてやれるように^^今からその準備みたいなもん。
記憶は残るけね、あの子らの中で。
Commented by かわけん at 2012-07-25 15:03 x
木漏れ日が素敵ですね。

ののはなさんの「大丈夫、きっと出来るよ!」
という言葉はいいと思いました。

きっと幼い頃と今じゃその言葉の意味が
違うんでしょうね。うんうん「大丈夫、きっと出来るよ!」
いつになってもいい言葉です。

Commented by ueo_muite_arukou at 2012-07-25 20:08
ののはなさん、こんばんは

とってもいい言葉!
きっと息子さん、いつもこの言葉に勇気づけられたり背中を押されたり、
自信をもらっていたかもしれませんね
ムリだよって言われていると、後ろ向きな気持ちになるけれど、
この言葉、私も使わせてもらいます!
そして、自分にも言い聞かせようっと
何度も繰り返し言っていたら、本当にそうなっていく気がします
Commented by m_nonohana at 2012-07-25 20:37
*かわけんさんへ*

こんばんは、かわけんさん。

親から見て少しハードルが高いかなぁ?って思うような時、「出来る、出来る。」と暗示を掛けていました。
きっと本人は不安で溜まらなかったことでしょう。
・・・が、ひとりでやらんといけん。と思うと真剣さも増し、自分なりの工夫もできる。
そういう癖が小さい頃に付いたことはあの子の強さになってくれてると信じています。
Commented by m_nonohana at 2012-07-25 20:45
*ari*さんへ*

こんばんは、ari*さん。

出来るか出来んか、やってみんとわからん。
そして、やってみてわかること・・・って、ありますよねぇ。
新しいことは特にちょっぴり勇気も必要で。

まだ小さいのに自分でやらんといけんかった兄ちゃん、いっぱい苦労を掛けました。
大丈夫と声を掛けてやることしかできなかった私です。

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