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"santa flying" Skin
by Animal Skin
学ぶ。向き合う。 
今日は障がい者の性についての講演会で出かけていました。
10年ほど前にも、同じ先生のお話に出向いたことがあった私。
当時は特に次男の為に・・・と言うのでは無く、性について親としてどのように接してやったら自然にいくのかな?という思いだった。

確かになんとなく避けたい話題ではある。
でも、避けては通れないというか、健全な心と体を育てていく責任のある立場として、知っておく必要があるように感じ参加したような記憶がある。

今回はある先生から受付を頼まれ出向くことに。
思えば私自身、きとんとした性教育を受けた記憶は無い。
小4の時、女子だけ理科室に集まり保健室の先生から女性の体のしくみや命の誕生のプロセス、
そしてその準備として初潮をむかえること等を聞き、どう対処したらいいのか教えてもらった程度。
その話はただ単に女子にだけ生理というものがあって・・・みたいな話だった。
小4の私にとってはそれが性教育なんだという認識は全くなく、初潮をむかえる前段階として心の準備をしときましょう・・・的なことで捉えた。
そのどの部分が性教育だったのか、今振り返っても首を傾げたくなる程だが、幼い女の子に対して、いきなり男性と女性が・・・みたいな具体的な話になる必要は無いとも思う。

その後中学では理科の先生が受精や交尾のことを授業で取り上げられ、人間の場合も同じで・・・みたいな話をされた。
教室内・・・男子はニヤニヤ。女子は不機嫌。
妙な空気が漂ったことを覚えている。

また数年経ち、今度は高校で。
いきなり避妊について・・・みたいな授業を受けた。
避妊具を先生がみんなの前に提示する。
男子&女子・・・一斉に引いた顔。

はっきり言って、学校で習う性についてのことなんて、あまり役には立たない?
と言うか、個人個人で、性についての興味や発達は時期が様々で。
何歳になったから・・・とか
もうそろそろ・・・みたいなことではなく、
そのタイミングは個別でいいのかな?と感じる。

「赤ちゃんって、どこから生まれてくるん?」と聞いてきたら。
「生理って何?」と聞いてきたら。
異性に対して興味が出てきたら。
そしてモヤモヤした気持ちが湧いてきたら。
子どもにも段階があるわけで、いきなり、がっちり専門的な言葉じゃなくてもいいのかな?とも思うのです。





私の場合、性についての素朴な疑問や、これは何の意味だ?と思ったり感じたりした時は、4つ上の姉に聞くようにしていました。
姉は「は?あんた突然何言いだすん?」と、いつも困った顔。
しかし私の質問から逃げたり、はぐらかしたりは一切無し。
知識の浅い妹に真っ直ぐ向き合ってくれました。

そんな姉の役を今度は親になった私がやる番。
子どもの素朴な疑問をまっすぐ受け止められる親でありたい。
またそういう位置で子どもと接したい。
そして子どもが性について誰にも言えず困った時、とりあえず母さんに聞いてもらおう。と思ってくれるような人でいたい。
密かにこういう青写真を描いていました。

実際にそうなれているかどうかは分かりませんが^^
親子で性について話すって本来タブー?かもだけど、
それは自然なことなんだ、
それが健全な気持ちなんだ、と背中を押せる大人でありたい。
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Top▲ | by m_nonohana | 2011-11-13 23:42 | 暮らし
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